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2009-03-03 14:30 HP更新
2月より選択可能になった新6000Kについて、照射比較のページを作成しました。
撮影内容はSL-3050とAZ50SLを使用し、新・旧6000Kと従来の5200Kについてスポットとワイドにて比較。
今回は初めてカメラの設定値をオートでなく、ISO200,F値2.7に固定としました。
オートの色が強調される傾向が抑えられています。
また、画像をクリックすると大きい画像が新画面にて現れるようにしました(JavaScriptがonの時)。
↑SL-3050 5200lm 50W 5200K スポット
↑AZ50SL 5000lm 50W 6000K(旧) スポット
↑SL-3050 5200lm 50W 6000K(新) スポット
詳細は照射比較4をご覧ください。
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2009-02-13 15:16 お知らせ
弊社で扱っているSL-3050とAZ50SLについて、これまでバーナーの色温度が4200Kと5200Kが選択可能でした。
この度、おかげさまを持ちまして5200Kが完売となりました。
お客様には心から感謝申し上げます。
つきましては、2月16日出荷分より、色温度4200Kまたは6000Kが選択可能となります。
なにとぞご了承下さいますようお願い申し上げます。
弊社の昆虫採集の実験結果では、これまで6000Kは青みがかっており、昆虫採集としてはおすすめしていませんでした。
しかも、高額とあり個人向けには手が届きにくいものでした。
今度の6000Kは色のばらつきが抑えられ、青みが少ないよう改善されたものとのことです。
冬場ですので虫の寄りは確認できませんが、できるだけ早く色温度の比較レポートを掲載いたします。
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2009-02-04 14:00 HP更新
1.お客様レポートの掲載
元は『灯火採集使用例』だったページを『ご使用例』と名称変更し、お客様からのレポートを掲載するようにしました。
第1弾は、AZ50SL 5200Kを集魚灯用としてご購入された静岡の中村様のご使用例。
↑AZ50SL 5200K 1灯。
↑メバルが獲れました。
詳細は集魚灯釣行レポート 2009年1月25日をご覧ください。
お客様からのレポートを募集いたします。
ふるってご応募ください。
2.灯火採集の歴史更新
弊社の灯火採集の歴史について、使用機器と金額をわかる範囲内で掲載しました。
発電機、スポーラト、ライトなど様々な種類の灯火に挑戦しています。
HIDハンディライトとの価格比較のご参考になればと思います。
詳細は灯火採集(ライトトラップ)とはをご覧ください。
3.大光量の注意点を追加
発電機を購入し大光量で照射する場合の注意点を掲載しました。
発電機に関して、配線に関して、設置場所について守ることなど。
↑一例として携行缶の注意点。
詳細は灯火採集(ライトトラップ)とはをご覧ください。