リストマーク 灯火総研とは
昆虫採集向けの強力HID投光機およびオプションパーツを販売しています。

厳しい自然環境で長時間使うことを目的に、11年に及ぶ製品の研究・改良・改善に取り組み、自ら使用することにより、お客様の目線に立った製品開発・サービスを心がけています。



リストマーク 低価格にならない理由
昆虫採集という特定のお客様のニーズに合った特別な商品の開発なため、大量生産ができないことから、販売価格が高くなることは否めません。

しかし、販売後の不具合対応、故障時の代替対応、修理・メンテナンス・ニーズに合ったご提案とサービスの点では、長年使用できるよう協力を惜しみません。時には、経験から来るアドバイスをさせていただくこともあります。

売ったら終わりではないことは、価格以上のメリットがお客様に提供されます。


リストマーク はじまり
灯火採集を始めた2000年、発電機1台に260Wのライトから始まり、2006年になると発電機2台、最大3000Wもの明かりを点けていましたが、安定器や変圧器、発電機の総重量はゆうに100kg以上。

設置と撤収にも時間がかかり、おまけに車内は常にガソリン臭で満たされ、とても健康的でない状況になりました。これではいけないもっと手軽に安全に楽しみたいと思い始めます。

そんな折り、以前から気になっていた『HIDハンディライト』の展示会を訪れる機会があり、昆虫採集用として使ってみたいと提案。まずは2台購入させてもらい、2008年夏から使用開始すると、想像以上の手軽さと、オオクワガタの飛来に手応えと感動を覚えました。

販売当初は水銀灯や蛍光灯を使って照射する方法が主流で、誰もがたった50Wの懐中電灯で、オオクワガタやミヤマクワガタが飛んで来るとは思っていませんでした。

やがて様々な昆虫採集用として、紫外線を出したいという希望をメーカーに伝え、紫外線をカットするガラスの外管を除去した製品『紫外線強化バルブ』の開発にこぎつけます。

採集現場で弊社製品をご覧になった方々から、少しづつクチコミで広がっていき、カミキリムシや蛾など様々な虫も飛来することがわかってきました。



リストマーク 令和から今後について
令和元年、長年扱ってきたHIDハンディライトの販売は終了しました。

高価だったリチウムイオンバッテリーも安くなり、市販品のモバイルバッテリーは、より扱いやすく低価格化が進み、製品の問題だった、高価格・故障率の高さは性能ゆえのリスクと言えない時代となり、あえて切り離すことで製品価格を抑える決断をしました。

MOTHLIGHT-Cは、ある意味究極のHID投光機といえます。約1.2kgという軽量さと、『紫外線透過バルブ』は口金がH3ですが、紫外線領域365nmを強化すべくオリジナル金属配合の8000Kであり、ガラス管は純度の高い石英ガラスのみを使い、強度と透過率を極限まで高めています。

今までの方も、これからの方もこの光が違うことを是非ご体感いただければと思っています。

また、次期モデル仮称(MOTHLIGHT-R)の開発も行っています。概要としては、全方位照射を可能とし、様々なリフレクターをお客様がカスタマイズできる仕様となっています。乞うご期待ください。

少しでもご興味をお持ちでしたら、まずはお気軽にご相談ください。お客様とのコミュニケーションを大切にします。

また、生の声を拝聴することにより、お客様のご使用スタイルに合った商品のご提案、ニーズに合った商品開発など、より良い製品のご提供を心がけていきます。

末永くご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。



リストマーク納入実績(敬称略 順不同)

新潟大学 弘前大学 東京農業大学
東京大学 愛媛大学 滋賀県立大学
九州大学 明治大学 京都学園大学
筑波大学 近畿大学 慶應義塾大学
大分大学 玉川大学 早稲田大学
琉球大学 神戸大学 東京農業大学第一高等学校
城北学園 駒場東邦
鹿児島県立博物館 神奈川県立生命の星・地球博物館
大阪市自然史博物館 群馬県立ぐんま昆虫の森
国立科学博物館 九州大学総合研究博物館
伊丹昆虫館 徳島県立博物館
その他教育機関、研究機関、昆虫ショップ、企業、研究者多数

代表